2024/09/25
令和6年「拉致問題を考える埼玉県民の集い」
9月21日 令和6年度「拉致問題を考える埼玉県民の集い」
拉致問題を考える埼玉県民の集いが、9月21日、午後1時30分より、埼玉会館(小ホール)で行われました。
あいさつの後、飯塚耕一郎さんが講演し、被害者を一刻も早く救いたい。親世代が健康な時に再開できるようにと、残された時間が少ないことを訴えました。
会場には、田口さんの姉の鈴木正子さんも訪れ、早期解決を訴えました。
拉致被害者の家族の写真や当時の状況、人となりがつづられたパネルが展示され、募金や署名活動も行われました。
拉致被害者が一刻も早く帰ってくることを願っております。
拉致問題を考える埼玉県民の集いが、9月21日、午後1時30分より、埼玉会館(小ホール)で行われました。
あいさつの後、飯塚耕一郎さんが講演し、被害者を一刻も早く救いたい。親世代が健康な時に再開できるようにと、残された時間が少ないことを訴えました。
会場には、田口さんの姉の鈴木正子さんも訪れ、早期解決を訴えました。
拉致被害者の家族の写真や当時の状況、人となりがつづられたパネルが展示され、募金や署名活動も行われました。
拉致被害者が一刻も早く帰ってくることを願っております。