埼玉県議会議員 岡地まさる

政策・活動目標

岡地まさるの主な制作

Policy
01

地元中小企業の活性化

現在の厳しい経済環境の中で頑張る地元の皆様の暮らしを支える中小企業のための施策の充実が必要です。
地元企業の活性化が桶川を元気にします。

1.中心市街地活性化を推進します。

上尾や北本と同様の中山道の拡幅を目指します。
これにより、他地区からのアクセスが改善され、中心市街地に人が集まるようになります。

2.桶川がもつ地域資源の活用を推進します。

東京都心からのアクセスの良さを活用し、ヒトやモノが流れるように致します。貸農園などにより都市住民が農業に触れる機会をつくるなど、桶川を訪れるヒトが増える施策を推進し、あわせて桶川の食についてPRします。

3.桶川のブランド化を推進します。

農産品と工業製品の桶川ブランドの推進を図ります。
中山道桶川宿をはじめ地域の歴史的価値の再認識を推進します。

4.円滑な資金繰りのための融資制度の充実を図ります。

円滑な資金繰りが行われるよう制度融資の充実を図ります。
また、空き店舗対策としての制度融資による商店街の活性化を図ります。

Policy
02

企業の誘致や工業団地の基盤整備を推進します。

上尾道路の整備にあわせて企業誘致と工業団地の基盤整備を行います。
これにより、雇用機会の拡大と産業振興を図ります。

Policy
03

危機管理・防災体制の強化。

今後30年以内に高い確率で発生すると予想される首都直下地震などの大規模災害や台風や豪雨などにより引き起こされる浸水被害、テロなどの危機に備え、対応力を強化し危機に強いまちづくりを推進します。

Policy
04

超高齢化社会へ対応した福祉の整備・充実を図ります。

経済的問題・社会的問題そして治安の問題など、様々な不安が言われている現在、安心して、そして安全に暮らせる社会となるための総合的施策が必要です。
長生きしてよかったと思える社会となるように頑張ります。
高齢者が安全に暮らせるやさしい社会を目指します。
予防医療の充実を推進してまいります。

Policy
05

障がい者への思いやり行政

様々なバリアフリーの推進は喫緊の課題です。
建物などの段差解消、案内の文字を大きくする、音声案内の充実を図ります。
筆談が可能な設備の設置を推進してまいります。

Policy
06

子育て支援の充実

子育て家庭が安心して子どもを育てることができるよう、保育や医療の充実、関係機関と連携した児童虐待の防止を推進します。
また、少子化の流れを転換する取り組みを推進します。

Policy
07

知育・徳育・体育・食育の推進

少子化対策も含め、子供の育ちへの支援の充実が必要です。
悩める親御さんが気軽に相談できる体制を推進します。
待機児童問題は様々な視点から解消を目指します。

安心して産み、育てられる社会の実現を目指します。
駅前再開発に伴い、託児施設の設置を推進します。

Policy
08

県民の健康とスポーツ振興、施設の充実

健康で充実した暮らしを応援します。
いつまでも健康で生きいきとして暮らせる街づくりを目指します。
運動場や施設や制度の整備により、市民が、より一層、運動できる場所と機会を増やします。

Policy
09

高崎線の利便性向上

Policy
10

京浜東北線の延伸

都心方面に通勤・通学する方を含め、桶川の鉄道線を利用する方の利便性向上を推進します。
始発をより早く、終電をより遅くなるよう働きかけます。

Policy
11

桶川駅東口の早期整備

桶川駅東口の早期整備を推進し、併せて、桶川駅東口が桶川の経済や文化の拠点となるようにハードとソフト両面から検討してまいります。
託児施設の設置を推進します。
桶川の情報発信と産業の振興のためにも公設市場の設置を推進します。

Policy
12

自転車通行環境の設備

環境問題や健康志向から自転車を利用する方が増えています。
安全に自転車で走れる環境を整えます。

Policy
13

首都高速大宮上尾線の延伸を推進。

圏央道の県内全線開通により、東北縦貫自動車道、関越自動車道、東名高速道路、常磐自動車道をつなぐ高速道路網が完成しました。
また、東京外かく環状道路の千葉県区間、東京都区間の完成により、近隣都県の湾港とも直接結ばれ国内外とつながる交通の要衝として埼玉県の優位性・利便性は向上しています。
更に利便性を向上させるために首都高速大宮上尾線の桶川北本ICまで延伸を推進いたします。

Policy
14

上尾道路の整備促進

上尾道路のⅠ期区間は、平成28年4月に暫定2車線ではありますが全線開通いたしました。
圏央道へのアクセスは格段に使いやすくなりましたが、国道17号の交通渋滞の解消、道路交通の円滑化、沿道環境の改善及び物流の効率化等は以前と変わらず渋滞しております。
国道17号の渋滞の解消、快適な道路とするためには、上尾道路Ⅱ期区間を早期に全線開通させることが重要であります。
引き続き上尾道路の整備を推進いたします。

Policy
15

土地区画整理・農業基盤の整備推進

より快適な街となるように、また充実した農業を行うための基盤の整備を推進します。
農産品のアピールをするための施策を検討してまいります。

Policy
16

行財税改革と財政基盤の健全化

現下の厳しい経済状況の中、より効率的な行政の推進を図ります。
行政に対する多様な要望がある現在、必要な施策は推進できるように、財政基盤の健全化を図り、その財源を確保します。

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