2020/09/10
地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する要望書提出
地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する要望書提出
県たばこ商業協同組合の高沢啓会長さんたちが、大野知事に分煙環境整備の要望書を手渡しました。
望まない受動喫煙防止推進のための、分煙社会の実現に向けて、地方たばこ税の一部を活用し公共喫煙所の増設や飲食店などが屋内喫煙室を設置する際の助成などを求めています。
2019年度の各市も含めた埼玉県全体の税収は528億円で、埼玉県の税収は74億円、桶川市は3億8000万円が一般会計に入っております。
たばこを吸う方もマナーを守って、吸わない方に迷惑をかけないでたばこを楽しんでいただきたいと思います。
県たばこ商業協同組合の高沢啓会長さんたちが、大野知事に分煙環境整備の要望書を手渡しました。
望まない受動喫煙防止推進のための、分煙社会の実現に向けて、地方たばこ税の一部を活用し公共喫煙所の増設や飲食店などが屋内喫煙室を設置する際の助成などを求めています。
2019年度の各市も含めた埼玉県全体の税収は528億円で、埼玉県の税収は74億円、桶川市は3億8000万円が一般会計に入っております。
たばこを吸う方もマナーを守って、吸わない方に迷惑をかけないでたばこを楽しんでいただきたいと思います。